2歳3ヶ月の息子の場合
石が好き
息子は石が好きです。
公園に行くと、何の特徴もない普通の石を見かけては「いしっ!!」と興奮して叫びます。
そして大切そうにそっと持ち上げて、何か意味ありげな場所にそっと置き、幸せそうにニコニコ笑って見つめています。
そしてまた、「いしっ!!!」と言っては、先ほどとそう変わらない、私からすると何の変哲もない石をまた見つけてきては、興奮しながらたどたどしく近づき、そっと持ち上げるのです。
周囲に石がなくなると、
「いし、ないねー!」
「いし、ないねーっ!」
と叫び、大人に対して石を探してくるように要求します。
「ほら、石、あったよ~。」
「良い石だね、これ~。」
と言って新しい石を息子に手渡すと、科学者のような大人びた眼差しでじーっと見つめ、不器用ながら大事そうに一所懸命に指でつまんで、受け取ります。
そしてまた一つ、彼のコレクションに加えるのです。
一体何が、彼をここまで情熱的にさせるのでしょうか。
わからないのですが、息子が喜んでいる姿を見ると、幸せだなぁと感じます。
電車が好き
息子は電車も大好きです。
1歳の頃は、毎日のお散歩の際、近所の踏切に非常に興味を示し、いつまでも飽きることなく電車と踏切を一緒に眺めていました。
冬の寒い日に、息子の電車・踏切への愛につきあい、毎日30分ほど一緒に眺めたものです。
冷たいアスファルトに腰を下ろして時間を過ごすのが、何と寒かったことか…!
(息子はベビーカーでダウンコートと膝掛けを着せて、防寒対策はバッチリ!)
ついつい彼の情熱に負けて、ある日はじめて一緒に電車に乗ると、
改札
ホームにあがるエレベーター
エレベーターのボタン
向かいのホームの電車
といった具合に、
駅のすべてのものに大興奮!
毎回、向かいのホームの電車に乗りたがり、線路を降りて渡ろうとして、もの凄い力で、わたしをホームの端まで引っ張っていこうとするので、焦ったものです。
何回か電車に乗せましたが、何度言っても、向かいのホームや、もっと奥の方のホームの電車に乗りたがるので、最近は電車に乗せることを止めてしまいました。
(電車代も馬鹿にならなかったので、ホッとしたり。)
代わりに、電動自転車に乗せて色々な線路の近くを走り、息子に
「でんしゃーっ!」
「でんしゃーっ!」
と叫ばせては、電車愛を満たしています。
今では、息子に力負けしない夫が、休日にせっせと息子を電車に乗せてくれたりもします。
車内では大人しくしているそうな。
本当かいな。
生き物が好き
息子は生き物も好きです。
公園で鳩を見かけると、
「あとーっ!(はとー)」
「あとーっ!(はとー)」
と言っては追いかけまわしています。
当然息子の足の速さでは、素早い鳩には追いつかないのですが、嫌がって飛び立つ鳩を残念そうに眺めては
「あと(鳩)、いっちゃったねえ…」
と言ってしょんぼりと木の上を見上げています。
鳩は人間が怖いんだよ、追いかけると逃げちゃうんだよ、とは説明しているのですが、やはり納得できないようです。
同様に、スズメもアリも好きで、
「めめめっ!(スズメ)」
「あり!」
と言っては、指さしてアピールし、興味深そうに観察しています。
体力が無限
息子の体力は無限です。
そんなに幼い身体で、一体どこからエネルギーが湧いてくるんだ、というくらい、無敵に元気です。
午前中に公園で思いっきり遊ばせて、よし、息子が昼寝したからゆっくり休むぞ、と一息つこうとすると、あっという間に1時間ほどでダダダダダッと廊下を走る音がして、ガチャッとドアを開けて、満面の笑みで、
「ママ(にこッ)!」
となるわけです。
大人は大変です。
ゾンビのような(息子よ、ごめん!)無限の体力に、恐れおののくばかりです。
そしてみなさん、午後の戦いが始まるわけですね。
こんなに早く昼寝から起きてきちゃったよ~、何して遊ぼう、もう1度外に遊びに行くか、でも晩ごはんの準備まで自分の体力が持つだろうか…といった皮算用が始まるわけです。
精一杯ママを求めてくれるのも今だけと思って、そして健康に育っている証拠と思って、この時間を大切にしなきゃいけないですね。
2歳の男の子あるある(公園編) まとめ
2歳の男の子あるある(公園編)
✔ 石が好き
✔ 電車が好き
✔ 生き物が好き
✔ 元気いっぱい
以上、我が家の2歳の男の子あるある(公園、お散歩編)でした。
今後、2歳の男の子あるある(家の中編)をお送りする予定です。